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こころの気圧配置図

甲府市北部を起点にしたサイクリングコースを提案しています。その他、日常のこと、園芸のことなど、右下の「カテゴリー」からどうぞ。

今年初の大弛峠

サイクリング

自宅(甲府市)〜大弛峠〜信州峠〜明野町〜自宅…
というルートで走ってきた。



より大きな地図で 自宅〜大弛峠〜信州峠〜自宅 を表示

朝6時出発。いつものように調子が出ない。
胃がムカムカするし、仕事のことが頭を巡りペダルを漕いでいて楽しくない。
会社辞めたらどうしようかな、いや、どうしようか考えてから辞めるのか…そんな事ばかり考えていた。
時々あるんだ、こういう日が。せっかくのサイクリングなのに。
変な話、3回引き返そうかと思った。…が、弓張峠を過ぎたあたりから行けるような気がしてきた。

朝の千代田湖。風向きに寄り異臭が漂う。

林道からの富士山。傘を被っているのは天気悪化の兆候。

乙女高原へ到着。ハイキングの御一行とガイドさんがいてにぎやかだった。ここまで3時間。

峠入り口。峠まで14Kmのポスト。ここまで3時間50分。

さらに峠まで1時間40分で到着。
自宅から5時間半。標高2360m。家から距離53Km(←空気圧の為か毎回ズレる)

峠の様子。登山者の車が多い。写真は長野県側のダート。一キロ弱に渡っての路上駐車。
ハエやらアブやらハチがやたらと多かった。なんだろう?こんな事は初めてだ。2年前の同じ時期は居なかったな。

さてお楽しみのダート下り。
しかし半分も下りない所でパンクに見舞われてしまった。タイヤ側面に裂傷。チューブにも穴が。

『しまった!タイヤの空気を“抜くの”を忘れてしまった。』
ポテトチップスを山へ持っていくと袋がパンパンになるのは皆さんも経験があるだろう。
下界で合わせた空気圧でそのまま高地に登ると、当然タイヤ内は過気圧になり、特に強度的に弱いタイヤ側面に過剰な負担をかける。
だからいつもは1700m付近でかるく減圧しているのだが、今回は怠ってしまった。
それが原因でタイヤ側面への軽い石の当たりが、パンクを誘発させてしまったのだ。うっかりだ!
幸い、修理セットを持ち合わせていたのでハチ共に邪魔されながらもその場で修理。
チューブは直せても側面の裂傷は直らないのでスピードを抑えて下山。残念…



修理は上手くいったみたい。舗装に出たのでスピードを上げ、川上村の県道を西へ。
ランドマークとなるNANA'Sでトイレ休憩。Super Convenience Storeと書いてある。
チェーン店かと思ったら店舗はここだけらしい。スーパーナナーズ:http://www.nana-s.co.jp/
小腹がすいたから中でラーメンを食べたけど美味しかったな。価格も400円とは良心的。また食べようかな。

キャラクターのNANAちゃん?可愛いね。

信州峠の登り坂。たいした事はないけどなんかヘコむ。

山梨県側はそのまま県道を下り、途中明野村へ通じる赤い橋を渡る。ハイジの森を左手にそのまま韮崎を抜け甲府へ。そして帰宅。ショートカットになると思ったら起伏がある分、あまり変わらなかった。
他の自転車乗りには誰にも会わなかった。めずらしい日。

16:14自宅着。距離127Km、時間8時間半(食事休憩除く)。最大標高差2070m。
(最高標高:大弛峠の2360m、最低標高:自宅の 290m)