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こころの気圧配置図

甲府市北部を起点にしたサイクリングコースを提案しています。その他、日常のこと、園芸のことなど、右下の「カテゴリー」からどうぞ。

右左口峠は雪深かった

右左口峠(うばぐち峠)に行ってみよう。そう思い立って自転車を出した。
その存在は知っていたが、精進湖方面に抜けるときはいつもR358右左口トンネルを使っているのでその上の峠は通ったことはなかった。
GPSロガーが捕捉したコースは以下。


より大きな地図で 右左口峠~若彦トンネル~富士河口湖町~大月市 を表示

朝10時出発。途中までサイクリングロードを使い、R358を南下。
右左口の交差点を右折。下宿、中宿、上宿とかつての宿場町を思わせるような地名と町並みが続く。
写真だと分かりにくいが結構な登り坂になっている。

R358の下をくぐるとやがてR358との合流箇所に。写真のように合流箇所はガードレールがあり、車だと入れないので車で登りたい人は僕の来たように右左口交差点〜中道町下宿から入ることをお勧めする。

合流箇所のすぐ脇に閉鎖ゲートがある。冬季閉鎖中であるが例によって下を潜って…

標高500mを超えた辺りから残雪が深く残っていてこの区間はすべて自転車を押して歩いた。
ほとんどハイキング状態。ある程度予測していたがこんなに雪が残っていたとは…
こうなると自転車はお荷物でしかない。

なんとか峠に到着。時間は12時。自宅からの距離約23Km。標高は約860m。

誰もいない静かな峠だ。音もなく寒くなく気持ちがいい。右左口トンネルはこの300m下を通り抜けている。
中道往還と呼ばれたこの道は、その昔、武田信玄織田信長徳川家康らが通ったと書いてある。

『右左口峠』を示すものは気象観測用のテレメータの表示だけ。もしかして別の場所に本当の峠があるのかな?

反対側から甲府方面を見る。

しばし休憩した後、上九一色方面に下りる。
こちら側も、所々雪深く思うように乗れない。
途中、雪上に血しぶきがあり驚いたが、やがてハンターに撃たれた獣の血だと分かる。
狙撃された猪・鹿が横たわり荷台に乗っていた。

反対側のゲートは開いていて普通に行き来出来るようだった。恐らく彼らハンター達のために開けられていたのだろう。

さてR358に再び降りた。

走り足りないのでこの後、R358を芦川に左折し若彦トンネルを抜け、


富士河口湖町→(R139)→大月市→(R20)→甲府市の道のりで帰宅することにした。
R139は大月方向に下り基調で信号機が思いの外少なく快適に走れた。
以前の記事にも書いたけど(写真入り)笹子トンネルは中の電光掲示板に『自転車・歩行者に注意』とでるが自分のことだろうか?
自転車が抜けると表示が変わるのか確認したい。

17:30自宅着。途中雪道ハイキングになってしまったが何故だかとても楽しいサイクリングだった。

距離:125.35Km、時間:6時間34分(乗車時間)
積立標高:3900m(カシミールによる)
最高標高:若彦トンネル(芦川口)1020m、最低標高:甲府市下曽根付近252m