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こころの気圧配置図

甲府市北部を起点にしたサイクリングコースを提案しています。その他、日常のこと、園芸のことなど、右下の「カテゴリー」からどうぞ。

相模湖〜山中湖〜河口湖(花粉症との戦い)

[語句修正]
3/17急遽、時間が空いたので下記のコースで走ってきた。
自宅→(R20)→相模湖→(R412/R413)→山中湖→(R138)→河口湖→(R137/県道)→自宅。
GPSロガーが捕捉したコースは以下。

より大きな地図で 相模湖~山中湖~河口湖 を表示

このコース4年前にも走っている。その時は『もうこのコースはいいや』と思ったが、今度は逆走。逆送ならまた雰囲気も変わるのではないだろうか。
9:15出発。
恐らく、花粉最強日だったのだろう。朝飲んできた鼻炎薬アレグラが全く効かず、鼻水が滝のように出る。
停まる度に鼻をかみ、鼻をかむためにまた停まる。その繰り返し。R20の排気ガスとブレンドされその威力はハンパない。
そんなバッドコンディションの中、まずは笹子トンネル。

前回少し触れた電光掲示板の件。この日は停まって撮影してみた。
『自転車有り』『通行注意』電光掲示、通行中の自転車(この場合“僕”)の事を指して言っているのではないか?
監視員が事務所でモニターし自転車がトンネル内に留まっている間中この文を出していると思われる。
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『ご苦労なことだなぁ』と感心しながら撮影を終え自転車に乗ろうとした次の瞬間、驚くべきことに気付いた!

なんとラジオからも『…トンネルを自転車が通行していますのでご注意願います…』と女性のアナウンスが流れているのだ!
この時はNHK歌の日曜散歩を聴きながら自転車を漕いでいたが、さすがに行き交う車の音で司会の鎌田さん・坪郷さんの声はかき消されてた。
しかし、一瞬訪れた静寂から聞こえてきたラジオの音声に耳を疑った。
パーソナリティーとは別の、明らかにトーンの違う感情を押し殺した声が『自転車通行注意』を呼びかけているのだ。
これにはびっくりした。自転車1台がラジオの内容を変えてしまっている。もちろんトンネル内限定の“上書き放送”だが。
のんびり写真など撮っている場合ではない。僕一人のためにトンネル内4キロ区間にいるドライバーのラジオを聴く権利が奪われている。監視員も僕が抜けるのをじっと待っているに違いない。
想像を超えた波及性だった。

― 以上、笹子トンネルを自転車が通ると、電光掲示板とAMラジオを通してドライバーに注意を促す、というお話でした。



大月市上野原市を横切り、相模湖駅前でR20→R412乗り換え。

R412→R413に移り山伏峠・山中湖を目指す。ここからが景色もつまらなく単調で、とても長く感じた。

道志みちと呼ばれるこの街道は自転車・オートバイ・車が多い。それを見込んでか自販機もたくさんあり水の確保に困らない。
4年前に寄った水場に再び寄るつもりだったが、自転車乗りのうざい大群が屯していたので止めた。
…4年前の写真。大渡の湧水と言うらしい。飲みたかったなぁ…

標高断面図を持たずに来たため登りのペース配分が分からない。3年前の記憶もなく見えない相手と戦っているようだ。
やっと山伏トンネルに到着。標高1050m。時刻は16:30。
そういえば相棒の写真を撮っていなかったので今日のピークで一枚。

このトンネルの上に山伏峠(標高1100m)がある。山伏峠っていろんなところにあるよね。

持ってきたポケットティッシュがなくなったので途中のコンビニで箱ティッシュを買い、中身をごっそりフロントバッグに移した。これにより鼻をかむのが楽になった。

短いトンネルだった。

しばしの下りの後、山中湖に出る。空いている北岸を選択。

河口湖大橋より振り向きざま撮影。早く帰らないと暗くなってしまう。

家には19時着。すっかり暗くなってしまった。3年前のコースを逆送したが、あまり楽しくない。今度こそもういいや(笑)
しかし前回はラーメン食べたり、河原で遊んだり能動的に過ごしたのに対し今回はただ漕いだだけ。でも時間は同じ。体力が落ちてきていることを実感した。


距離:186.4Km、時間:8時間56分(乗車時間)
積立標高:6181m(カシミールによる)
最高標高:山伏トンネル1050m、最低標高:三ヶ木道志橋付近 164m