読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こころの気圧配置図

甲府市北部を起点にしたサイクリングコースを提案しています。その他、日常のこと、園芸のことなど、右下の「カテゴリー」からどうぞ。

田子の浦と箱根

サイクリング

[写真追加・加筆]
11/16,久しぶりの3H1J(一人・日帰り・一筆書き・自走)。GPSロガーが捕捉したコースは以下のとおり。
地図が出ない場合はリロードすると出ます。

より大きな地図で 海と箱根(大きく富士山一周) を表示

そう言えば相棒(自転車のことね)に海を見せていない。ならば見せてやろう。海といえば静岡県。
カレーライス(LEE40倍)を食べ、朝5:45、まだ真っ暗の中を出発。

いつも静岡に入るにはR139(精進湖線)を使うが今回はR52(県道9・10併用)を試した。
R52を下り、富山橋を渡り県道9→県道10に入る。一気に車の流量が減る。
身延線を左手に富士川を下る。R52は対岸になる。

下り基調でスピードも乗る。十島駅から富士川に沿って進路をやや東に変える。

今日のコックピットの様子。標高断面と、Google Street Viewから印刷した迷いそうな場所の画像。今回はこれ以外の所で迷った(笑)

この日初めての富士山。天気はよさそうだ。そして県道10号で静岡入り。時刻は8:45。距離は70Km。

途中、芝川町内で撮った富士山。思えばこの日一番の富士山だった。

富士川橋を渡り県道10(県を跨いでも県道10)→県道396。富士川大橋とそこから撮った富士山。

あとは道なりに→R139→県道380と走り田子の浦へ。

少し県道380を走らせ適当に海岸に出てみた。防波堤を超えると広がる太平洋。時刻は10:00。自宅から4時間15分。距離95Km。

結局これがやりたかった。車輪を海につける。海抜ゼロメートル!いつも高いところを目指すが今日は0m!
※この後、自転車は海に向かって倒れた(笑)

高度計も0メートル。ここで合わせたわけではない。意外と正確だ。

目的達成。海に向かって腰を下ろし物思いにふけるわけでもなく、そそくさとこの場を離れる。
いや、本当は自転車で海岸を走ろうと思ったのだが…タイヤが砂に取られ「ムリ」。バギータイヤみたいなのでないとダメでした。

さて、このまま帰るのは勿体無いので箱根を目指そう。
県道380の松並木を右手に、やがて海を離れ、道なりに進み八幡西交差点でR1と合流する。上の高架がR1。

『自転車はどこを走ればいいのか!?』というような合流点をクリアし箱根の登りに。日差しが強く汗だく。ウインドブレーカーを脱ぎグローブを外す。

そして箱根着。時刻は12:40。距離133Km。

道の駅で汗びっしょりの服を着替えた。箱根に着いたら曇ってきて気温もグッと下がってきた。
蕎麦屋が多く、せっかくだからを食べようかなぁ〜と思ったが…どこも混んでいたのでやめた。

さすが天下の箱根。人人人人、そして、車車車!。

湖畔に下り一枚。後ろに遊覧船。右は親切な人に写してもらった。自転車通勤の服装と全く同じ。着るものは拘らない。

遠ざかる芦ノ湖。さよなら、(自転車では)もう二度と来ないだろう(笑)

道に迷いながら仙石原まで来た。見よ!この人混みを!祭りの賑わいだ(笑)

喧騒を抜け県道75→R138へ。ここから御殿場までを乙女道路というらしい。
乙女トンネル→御殿場→籠坂峠→山中湖と帰路につく。箱根から後、富士山は厚い雲に覆われて見えなくなっていた。
対向車線がめちゃくちゃ混んでいた。脚に疲労を感じながらも乙女トンネルへ。標高840m位。ここから御殿場市街地までしばらく下り。

ぐみ沢のセブンイレブンでお弁当を食べ再び籠坂峠まで登り。この時既に15時過ぎ。もう明るいうちに着くのは無理だと悟った。
ところで「ぐみ沢」って「ぐ」にアクセントが来るんだね。「みざわ」って。SBS静岡放送の交通情報のアナウンサーがそう発音していたからそうなのだろう。

神奈川県→山梨県再突入。そして籠坂峠。標高1104m。ここでもう一回着替え。時刻は16:50。距離178Km。ここから下りが寒かったなぁ…

山中湖→河口湖を過ぎ、御坂トンネル。あともう少し。気を引き締めて。右は石和町内。早い時間ならば「三角屋」に寄るのが流儀だが今回はパス。

帰宅19:26。もう真っ暗。お風呂直行。次の日、海水に浸かった自転車を洗ったのは言うまでもない。

距離:238Km、時間:11時間51分(乗車時間)
積立標高:5357m、
最高標高:籠坂峠1104m、最低標高:田子の浦海岸:0m

<あとがき>
やはり中長距離は5月が良いな…と感じた。
箱根はもう自転車では行かない。心が休まらない。
最後に、道についてアドバイスを下さったN先輩、ありがとうございました。