2007-01-18 死置人 TV・CM 一昨日だったか、“死置人”というテレビドラマを見た。みのもんたボスが、デビ婦人やタカアンドトシ、笑点のメンバーなどのタレントを差向け、悪人にお死置き(お仕置きではない)するという内容。 しかし、死置き(殺しちゃうんだけどね)がコミカルなのに対し、悪人が行う“悪”が酷すぎてその温度差に違和感を覚えた。(娘の恋人が父を殺した犯人で、そいつにまた娘が殺されちゃったりとか、犯人の父に対する逆恨みで娘がレイプされちゃったりとか…) 僕みたいに入り込めなかった視聴者は多かったのではないだろうか?