読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こころの気圧配置図

甲府市北部を起点にしたサイクリングコースを提案しています。その他、日常のこと、園芸のことなど、右下の「カテゴリー」からどうぞ。

スズキアドレスV50にサイクルコンピューターを付ける

記事にするほどのサイクリングにも行けていないので(笑)、最近導入したスズキアドレスV50にサイコンを付けたことを記事にしてみる。

自転車の場合、サイコンが時計代わりになったが、スクーターには時計がない。
腕時計をする習慣もないので時間が分からず不便だったのだが、ある時ひらめいた。

『スクーターにサイコン付けちゃえばいいじゃん』

と言うわけで、付けてみた。
キャットアイ製 CC-VL820 VELO9

キャットアイ(CAT EYE) CC-VL820 VELO9 ブラック

キャットアイ(CAT EYE) CC-VL820 VELO9 ブラック

ケーヨーD2で1700円だったかな?
時計だけじゃもったいない。どうせなら、速度と距離を出せるようにしよう。

では、速度センサーの取り付け。
最初は、マグネットをリム(ホイールの一番外周部、タイヤとの境界)に付けた。
しかし、フロントサスのストロークが思いの他大きく、平地でも読み取りエラーを起こすので付け直すことにした。

そこで、マグネットをホイールの中心部(自転車でいうハブ?)寝かせて固定。
さらにセンサーは車軸に横向きに付けた。写真を参照願いたい。センサー横向きは独創的だと思う。

マグネットは純正部品を使わず、100円ショップ(Seria)で買ったネオジム磁石を使用。
ホイール中心部に超強力両面テープで付け、さらにビニールテープで3周巻いた。
遠心力で吹き飛びそうだが、回転半径、磁石の質量共に小さいのでたぶん大丈夫だろう(慣性モーメントが少ない)。
※その後、500Km以上走ったが全く問題なし。

また、センサーは木で作ったスペーサーを挟んでマグネットとの間隔を調節した。木は自由に加工ができるから便利だ。

仕上がりはこんな感じ。

タイヤ外周を測ったら125cmだったので表示をODDにし裏のSETを押し設定。時間も入力。

さて走り出す。
今度は読み取りエラーは起こさず、良好に速度を表示した。

メーターは30Km/h、サイコンは29.9Km/h

時間も分かるようになったし目的達成。通勤時すこぶる便利。
スクーターはOddメーターのみだったがトリップメーター増えた形になった。燃費計算しやすくなったぞ。
本体取り付けは両面テープ。これ何か考えないと、簡単に取れちゃう(笑)

後日談だが、タイヤ外周長で入力すると積算距離がバイクの値と合わなくなり、サイコンの方が距離が伸びてしまうことに気が付いた。
そこで現在はバイクのOddメーターから逆算した値の121cmにて設定している。
これにより、何キロ乗ってもサイコンとバイクのOddメーター距離は同期しているが、スピードについてはサイコンの方がやや遅く表示されることになっている。

配線は中を通してスッキリさせた。
ただ、最短で引きまわしてもコードが足りず30cmほど付け足した。
カバーのはずし方はこちらのサイトを参考にしたよ。

今回僕が使ったのはワイヤードだから関係ないが…
多くのブログなどに、ワイヤレスのサイコンだと「バイクのエンジンノイズの影響で計測できない」という記事が散見された。
しかし、ワイヤレスサイコンの使用周波数の2.4GHzはスパークプラグから発する低周波ノイズの影響は受けない。
間違った情報が連鎖し蔓延していたのはインターネット的に興味深った。

バイクは。協立自動車工業さんで購入しました。
よい買い物ができて感謝しております。